展覧会お疲れさまでした!&ファンとして自分がやるべきこと
9月1日(日)、延長して行われてた創設祭も今日で終わり。時の流れは早いもので、あっという間の時間だった。
予定よりもはるかに長い期間開催して下さったPhrase Gallery様、深く感謝申し上げます。本当に感謝しきれないぐらいです。ありがとうございます。
前回の展覧会レポはこちら
【レポ】高山箕犀個展&アマガミ10周年記念展覧会「創設祭」感想レポ - へっぽこ信者diary
展覧会も最後なので一目絢辻さん見たいと思い、朝から新幹線をぶっ飛ばし東京へ
会場では最終日もあってか開館前から行列ができていてすごいな~と
入ってすぐの情報量は相変わらず、これがやっぱり好きなんですよ。ほかの個展にはない魅力がなんというか、情報量の多さがアマガミというかキミキスというか、高山箕犀作品らしさが出てて…(語彙力)
ルーブル美術館や大英博物館の比ではないんですよ、展覧会。てか両者は高山箕犀作品を早く展示しろ。
先日に行ったときはほとんど無かったアマガミグッズも入荷されいて、余裕で買うこともできたのも嬉しい。
今回も1日で何度も見てまわり、はみ出たタペストリーとリュック一杯に入ったグッズ、鈍器のような重さになったタペストリーを持つという遥か昔に絶滅したであろうオタクのスタイルで帰路へ。
いろいろ名残惜しいが、展覧会も今日で終わり。運営様、長い間お疲れさまでした。
展覧会の終了を経て思うことは
高山箕犀作品は今後はどんな動きがあるのだろうかという事である。
動くどころか動かなくなってしまうのか…
10周年という大きな節目で展覧会が行われた後は?
と考えると展覧会以降に公式が大きく動くことはしばらく無いんじゃないだろうかと…
でもアマガミもしくはキミキスの15周年、20周年にもなにかあってほしい。正直毎年何かをやってほしい。
創設祭があるなら、後夜祭も二次会もあっていいはずだ。
人生を大きく歪ませた変えてくれた大好きな作品なので、何らかの形で続いてほしいと切に願う。
そのためにはファンが盛り上げ続ける必要があるのだか、悲しいことに自分は絵を描くことも文章を書くこともどちらも下手くそへっぽこなので、できることはやはり一つ
お金貯めなきゃ(使命感)
おしまい。
(2019/9/1)